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霜のグレーズがついた冷凍ナマコ
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冷凍・活魚介類

冷凍ナマコの供給元:戻し・洗浄済みで、すぐに調理可能

戻し済みまたは加熱済みで、洗浄・冷凍した状態で届くナマコです。種、原産地、1kgあたりの本数、明示したグレーズ(氷衣)で規定しますので、レストランの厨房ではそのまま調理に取りかかれます。

  • 冷凍前に戻しまたは加熱し、洗浄・整形済み
  • マナマコ、大西洋産、熱帯産の種を時期に応じて
  • IQF(個別急速冷凍)、1kgあたりの本数でサイズ分け
  • グレーズ比率と解凍後の固形量を明示
  • ワシントン条約(CITES)掲載種は輸出許可書がある場合のみ供給

製品規格

参考値です。ロットごとにお見積もり時に確定します。

原産地
マナマコは中国北部と日本、Cucumaria frondosaはカナダ大西洋岸、Holothuria属の各種はインド太平洋の熱帯域。それぞれ漁獲海域または養殖地域を明示します。
等級/サイズ
戻し後の1kgあたりの本数で格付け(例:15~25本、25~35本、35~50本/kg)。大西洋産はカットサイズで格付け。
形態・加工
生からボイル、または乾燥品から戻し、砂と内膜を除去して洗浄後、保護用のグレーズを明示したうえでIQFで凍結。
保管
-18°C以下で保管してください。冷蔵庫内で解凍し、1~2日以内に調理してください。戻したナマコは解凍後すぐに柔らかくなります。
最低発注数量(MOQ)
初回注文は種・等級ごとに300kgから。定期的にご購入のバイヤー様には、コンテナ単位の継続取引もご用意しています。
納期
通常4~6週間。CITES掲載種をご注文の場合は、許可手続きの期間が加わります。

製品概要

乾燥ナマコの戻しは、浸水、加熱、水替えを繰り返す数日がかりの工程で、その時間や冷蔵室のスペースを確保できなくなった厨房も少なくありません。冷凍ナマコはこの作業を加工場に移すもので、シェフの手元には、解凍して調理するだけの洗浄済みのナマコが届きます。

中国北部と日本で獲れるトゲ(イボ)の際立ったマナマコ(Apostichopus japonicus)は、しっかりとした弾力のある歯ごたえと整ったイボが評価され、宴会料理や中国料理店のメニューの主力となっています。大西洋産ナマコ(Cucumaria frondosa)は、丸のまま、またはカットで、鍋料理、加工用、大量調理の業務用に実用的な選択肢であり、熱帯のHolothuria属の一部の種も時期によってご提供できます。種、原産地、養殖か天然かの別は、すべてのロットで明示します。

加工場によって、生のナマコを乾燥工程を経ずにボイルして冷凍する場合と、乾燥品を戻してから冷凍する場合があります。両者では食感が異なるため、どちらの製法かを明記します。加熱後、体壁の内側から砂と内膜を取り除き、IQF(個別急速冷凍)で凍結したうえで保護用の氷のグレーズをかけ、その比率を明示します。検品項目は、本数の正確さ、解凍後の固形量、グレーズの比率、残留する砂、歯ごたえです。

冷凍品は常温での保存性と引き換えに利便性を得る形態です。そのため、大量にまとめて煮込む厨房や、常温の倉庫に置ける商品を必要とする厨房では、乾燥ナマコもあわせて在庫されることがよくあります。主なナマコの種類別の戻し歩留まりガイドでは、種によって食感と1人前あたりのコストがどう変わるかをご説明しており、料理ごとにどちらの形態を使うかを決める際に役立ちます。

規格表

冷凍ナマコ:詳細規格

数値は参考値です。最終的な規格は、ロットごとにお見積書と分析証明書で確定します。

冷凍ナマコの製品規格
種Apostichopus japonicus、Cucumaria frondosa、Holothuria属の一部の種
原産地中国、日本、カナダ、インド太平洋。漁獲海域または養殖地域を明示
加工生からボイル、または乾燥品から戻し。洗浄済み。IQF
本数1kgあたりの本数(例:15~25、25~35、35~50)
グレーズ比率を明示。正味重量はグレーズを除いて表示
固形量ご要望に応じて解凍後に計量
保管温度-18°C以下
賞味期限冷凍で通常約12~18か月
書類輸出国当局発行の衛生証明書、漁獲または養殖の記録、原産地証明書、掲載種はCITES輸出許可書
最低発注数量初回注文は種・等級ごとに300kgから。定期的にご購入のバイヤー様には、コンテナ単位の継続取引もご用意しています。
納期通常4~6週間。CITES掲載種をご注文の場合は、許可手続きの期間が加わります。

よくあるご質問

冷凍ナマコ:バイヤー様からのご質問

冷凍ナマコは生と乾燥品のどちらから作られていますか?

どちらの製法もあります。水揚げした生のナマコを加熱してそのまま冷凍する加工場では、より柔らかく均一な食感になりやすく、乾燥品を戻してから冷凍する加工場では、伝統的な煮込み料理に近い、しっかりとした歯ごたえになることがあります。すべてのオファーに製法を明記しますので、シェフの方が料理に合ったタイプをお選びいただけます。

冷凍ナマコのグレーズはどのくらいですか?

グレーズの比率は形態とパッカーによって異なり、IQF品では10~20%前後が一般的で、ブロック凍結品はそれより低いことが多くあります。数値にかかわらず、カートンとインボイスに記載し、正味重量はグレーズを除いて提示します。貴国の規則や小売業者の規格でグレーズの上限が定められている場合は、生産後に調整するのではなく、生産前にロットをその上限に合わせて設定します。

ワシントン条約(CITES)の許可書が必要なナマコはどの種ですか?

主にインド太平洋産の、限られた数の熱帯の商業種がCITESの附属書に掲載されており、その一覧は締約国会議のたびに見直されます。当社の標準的な冷凍品であるマナマコと大西洋産ナマコは、掲載種ではありません。バイヤー様から掲載されている熱帯種のご依頼があった場合は、まず輸出許可書を確保し、仕向地が受け入れることを確認してから生産を開始します。

冷凍ナマコはどのように解凍・調理すればよいですか?

ぬるま湯ではなく、冷蔵庫で一晩かけて解凍してください。ぬるま湯で解凍すると体壁がだれることがあります。解凍後は、オイスターソースと長ねぎの煮込み、澄んだスープ、鍋料理にそのまま使え、加熱時間も短くて済みます。加熱しすぎるとすぐに柔らかくなりすぎるため、乾燥品に慣れたシェフの方は通常、煮込み時間を短くしています。

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  • 対象製品:冷凍ナマコ
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